「優れたパワーと性能を持つ者が勝者になれます。」 - この原理は、スポーツ競技だけでなく、スクリューコンプレッサーの(エネルギー)効率にも当てはまります。従って、競争に勝つためには、真の勝者は全てのレベルで全ての要求を適える必要があります。 あらゆる競争において、最後まで強い者が勝者になれます。これを念頭に置いて、ケーザー・コンプレッサー社のDSDシリーズスクリューコンプレッサーは、製作されています。0.75 MPaにおける吐出空気流量は13~24 m³/分で、この高品質の圧縮空気システムは、ただ散発的に性能ピークに達するのではなく、総合的な効率性が最大になるよう設計されています。 DSDの多用途の設計には、4つの長所があります。これはユーザーに大きなエネルギー節約をもたらします。 - すべてのDSDユニットは、特別に設計した大きくて低回転数のシグマ・プロフィール・エアエンド(1500 rpm)を搭載しています。これは、エネルギーやメンテナンスを抑え、最大稼働率、優れた耐久性を発揮します。
- ケーザー・エアエンドは「EU-eff1」の定格駆動モーターを装備しており、最大性能と信頼性を確保します。
- ケーザー社の高効率の1:1駆動設計は、モーターがエアエンドに直結しているので、ギア駆動やVベルト駆動による伝達ロスを除去します。
- コンピューターを内蔵した「シグマ・コントロール」コンプレッサーコントローラーは、実際の圧縮空気需要に正確に一致するようコンプレッサーを制御します。アイドリング運転の低減により、さらなるエネルギー節約をもたらします。
DSD シリーズは高効率の冷却システムを装備しています。この冷却システムは、革新的なラジアルファンを使用して、冷たい周囲空気を冷却器を通して直接吸い込みます。冷却空気がコンプレッサーの熱によって暖められるのを予防するので、冷却効果を高めます。さらに、圧縮空気の出口温度が下がるので、夏の極端に暑い場合でも、下流の圧縮空気処理機器(フィルター、ドライヤー等)の効率と信頼性が向上します。さらに冷却システムは、この静かに運転するコンプレッサーユニットの騒音値を低減しました。 さらなるDSDシリーズの特徴は、そのコンパクトなモジュール型設計です。DSD シリーズは、標準機に加えて、コンパクトな冷凍式ドライヤー一体型のバージョンも可能です。コンプレッサーとドライヤーは完全に独立して機能するモジュールとして設計されているので、別々に運転することも可能です。その結果、コンプレッサーの運転中にドライヤーのメンテナンスをすることも可能で、ドライヤーがコンプレッサーからの熱に晒されるのを防ぎます。さらに、ドライヤーの性能に正確に適応する冷却システムは、システム全体のエネルギー効率に大いに貢献します。 特定の仕様には、インバーター式の利用が大変効果的で、ドライヤー一体型も含めた全てのDSD機に、SIGMA FREQUENCY CONTROL(SFC)を搭載することが可能です。
「シグマ・コントロール」はコンプレッサーだけでなく、ドライヤーや周波数制御モジュール等の圧縮空気システムも自動的に監視します。インターフェースは、マスターコントロールシステムとデータネットワークに簡単に接続できます。
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