卓越な能力と性能を活かしたケーザー・コンプレッサー社の新しい「HSD」シリーズのスクリューコンプレッサーは、大量の圧縮空気が必要なユーザーに支持されています。この多用途のユニットは、さらにデザインも独自のものでシステムの最大能力を保証します。 各「HSD」型式は2つの内蔵式コンプレッサーユニットを包含します。各ユニットには、省エネのシグマ・プロフィール(エアエンドローター)、eff1(定格駆動モーター)、工業用PCベースのシグマ・コントロール(コンプレッサーコントローラー)、高性能の液体分離等があります。実際、ケーザー社の単独スクリューコンプレッサーに対して「HSD」システムは二重装備しており、小型式のように1つのコンパクトなユニットで全てのこの特徴をまとめています。もちろん、このインテリジェントなデザインは多くのユーザー要望に応えることができます。最も多い需要用途(65~86 m³/分)の要求を応えるためのキーは、圧縮空気の高い供給量を用意する能力です。コンプレッサーの各部分が他の部分と完全に独立して運転しますから、システムアベイラビリティーは最適化し、マスター圧縮空気管理システム経由で別々に制御する事が出来ます。HSDのコンパクトなデザインは、例えば今までの4つのシステムの代わりに2つのシステムのみで機能するなど、スペースの削減も可能です。また、圧縮空気供給が上昇すると単独のHSDユニットは、コンプレッサーのベースとピークロード機能性を活かして、完全な圧縮空気据付として運転する事が出来ます。これは特にSFC(シグマ・周波数制御)バージョンに応用しており、変動した圧縮空気需要に備えるために、コンプレッサー出力を精密に調整しツインコンプレッサーの1つに可変回転数制御を装備しています。 |