ブースターは、通常のエアーよりも高圧の成型用エアが必要な場合に使用されますが、ブースターが通常達する約 40 bar の最大圧力では、PET ボトルの生産等のような、多くの最新の仕様には不十分です。そんな要求に適える為に、ケーザー社はブースターの N シリーズを開発しました。このブースターは経済的に 圧力を45 bar まで上げることが出来ます。この細かく分類されたシリーズは 、45 kW までの出力範囲を取り揃えています。新しい高効率の 2 汽筒 N 253-G、N 351-G、 N 502-G シリーズは、7.5~18.5 kW の小さい出力範囲にご利用できます。新N シリーズは、2 又は 3 汽筒のレシプロコンプレッサーで、760~1300 rpm と非常に低い回転数で運転し、2.2~45 kW の出力範囲があります。初圧は 5~13 bar で、吐出圧力は最大 45 barで、吐出空気流量は 4.7~14.4 m³/分です。高効率の駆動モーターは新しい「EU-eff1」の高い要求を適えます。2 汽筒バージョンの手動ベルト張り調整装置及び 3 汽筒バージョンの自動ベルト張り調整装置は、メンテナンスを低減し、コンプレッサーブロックへ最適出力トランスミッションを保証します。効率的なアイドリング制御はエネルギーの更なる節約をお約束します。アイドリング制御は、コンプレッサーの出力を実際に必要な吐出圧力に、正確にそして経済的に合わせます。特殊な空気ダクトは、駆動ベルトガード内に一体化し、有効な冷却を確保します。2 汽筒のブースターは大きな空冷式アフタークーラーを取り付け、3 汽筒のブースターは空冷式又は水冷式アフタークーラーを取り付けられます。これにより、下流の圧縮空気処理装置に最適な温度条件を用意します。
このブースターとケーザー社の省エネルギースクリューコンプレッサーのコンビネーションは、最大45 bar までのあらゆる圧縮空気アプリケーション用のにフレキシブルで経済的な圧縮空気コンセプトを可能にします。とりわけペットボトル成型用圧縮空気の生産に適しています。ケーザー社は、「SIGMA PET AIR」で、そんな要求を適える完成したシステムを用意します。
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