電動可搬式コンプレッサー:理想的な代替製品

排出量ゼロと運転コストの大幅な抑制。電源が利用できるのであれば、電動可搬式コンプレッサーは、従来モデルからの切り替えを検討する価値がある製品です。

Mobiair M31 E
実績のあるケーサーの品質を、電動モデルでも実感いただけるようになりました。新しい可搬式コンプレッサーは、運転が厳しく制限されている環境下でもご使用いただけます。

大規模な建築プロジェクトから、都心の現場や屋内での運転までご利用いただける排出量ゼロの電動可搬式コンプレッサーは、ディーゼル式と比較して、きわめて静かで、コストも大幅に抑えられます。このたびケーザーは、高い評価を得ている Mobilair M27、M31、および M50 コンプレッサーファミリーに、定格 15~25 kW のモーターで動作する電動式コンプレッサーを追加しました。流量は、圧力が 7~14 bar の圧力で、2~5 m³/分です。

これらのコンプレッサーは、クリーンエアゾーンや病院の近くの建築現場など、環境的に配慮する必要がある、あらゆる領域で利用されるでしょう。電気はディーゼル燃料よりはるかに安価なのが一般的ですので、特に電気コンセントを利用できることが多い大規模な建築プロジェクトでは、電動コンプレッサーが適しています。さらに、電動コンプレッサーには、メンテナンスコストを大幅に抑えられるというメリットもあります。今回の新モデルには、トンネル工事に便利なタイプや、産業向けのブリッジ用コンプレッサーも用意されています。

消費電力を最小限に抑える IE3 プレミアム高効率モーターは、IP55 エンクロージャおよび F 種絶縁規格に準拠しています。

電動可搬式コンプレッサーには、高度なシグマ・コントロール・スマート・コントローラーと、ケーザーの特許取得済み凍結防止コントロールを標準で装備しています。シグマ・コントロール・スマートは見やすいカラーディスプレイを備え、圧力調整などの設定や運転をすばやく簡単にできます。必要に応じて、自動始動/停止も設定できます。凍結防止コントロールにより、ツールを凍結や腐食から保護します。さらに高い圧縮空気品質をお求めのお客様向けに圧縮空気アフタークーラーもご用意しており、分離した凝縮水を容器に収集して、環境を保護します。

本モデルでは、回転成形プラスチック製筐体か金属製筐体のどちらかを選択できます。どちらにも走行式と定置式の両方が用意されています。

09. 03. 16 , 公表自由、転写歓迎

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Mobiair M31 E

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