発電機搭載型「Mobilair 135」ポータブルコンプレッサー

最先端技術による建設現場用圧縮空気の高効率化及び高信頼化についての情報をお探しでしたら、ケーザー・コンプレッサー社製の「Mobilair 135」ポータブルコンプレッサーにご注目ください。多用途ブースターの特徴は、GPS/GSM追跡機能に加え、高度な「シグマ・コントロール・モバイル」(SCM)エンジンとコンプレッサー管理システムです。

Mobilair 135可搬式コンプレッサー
多用途、パワフル、高効率:ケーザー社製「Mobilair 135」ポータブルコンプレッサー(オプションで、GPS/GSM追跡機能、及び15 kVA又は23kVAの圧縮空気/発電協調制御を搭載)

四気筒で122 kW出力のDeutz製ディーゼルエンジン駆動、そして流量を最適化した「シグマ・プロファイル」エアーエンドローター装備により、「Mobilair 135」は、13 m³/分(10 bar (g)の場合)の圧縮空気吐出空気を供給します。12 bar及び14 barのバージョンも市販されており、それぞれの圧縮空気吐出空気量は12 m³/分と10.5 m³/分です。様々な装置オプションも揃っている「Mobilair 135」は、建設現場の幅広いニーズに応える多様なエネルギー源です。特殊な用途には、標準のシャーシー取付型ではなく、スキッド取付タイプとして支給できます。オプションの追加装置には、ドイツのZTV-SIB規定に従ったコンクリートの補修、などといった特殊な需要を満たす冷却、乾燥、及び技術的にオイルフリー(様々なクラス)の圧縮空気を供給する空気処理システムがあります。

モーター出力を実際の圧縮空気需要に正確に合わせることによって、「シグマ・コントロール・モバイル」(SCM)は、燃料効率だけでなく圧縮空気アベイラビリティーも向上させます。さらに、「シグマ・コントロール・モバイル」は、オプションでGPS/GSM追跡機能を装備することもできます。この機能により、コンプレッサーの正確な場所をインターネットでいつでも追跡でき、運転データにアクセスすることもできます。従って、例えば、ユーザーは、最適化したメンテナンススケジュールの恩恵を享受し、事前の承諾なしに建設現場から撤去した機械を再配置することができるようになります。

また、「Mobilair 135」の15 kVAあるいは23 kVA発電機を装備したバージョンでは、発電機から電圧及び周波数の情報がSCMに送信されます。その結果、電子制御式の吸気弁が発電機の消費出力に合わせて、圧縮空気吐出空気量を動的に調整することができます。本システムは、それ故、装置のエンジンが過負荷状態になる危険性を排除しつつ、圧縮空気と発電の協調制御を実現しています。言うまでもなく、この設計にはユーザーにとって数多くのメリットがあります。例えば、圧縮空気吐出空気量に所定の上限がないため、最大許容吐出空気量をフルに活用できます。このことは目覚しい燃料効率と相まっています。さらに、電子制御式の吸気弁により、直接SCM画面からシステム圧力を0.1 bar以内の範囲で正確に制御することができます。これにより、操作を簡単にするだけでなく、比例制御下でも燃料効率を大幅に上げることが可能になっています。

SCMは、建設現場の最も厳しい条件に耐えうる仕様となっており、耐衝撃性及び耐振動性を有しています。また、本システムはIP 65標準に従って保護されており、-20℃ ~+70℃の温度範囲で使用可能となっています。数多くの機能の中でも、「シグマ・コントロール・モバイル」は、運転データの掲示、運転モードの表示、使いやすさを最大限追求した論理的構造メニューの使用、そして性能モニタリング及びリモート診断が可能です。さらに、エンジン診断、総合的なシステムモニタリング、潜在的な問題に対する警報、及び各種メンテナンスメッセージ、といった機能があります。
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*) GPS = グローバル・ポジショニング・システム、GSM = グローバル・システム・フォー・モバイル・コミュニケーション

11. 08. 11 , 公表自由、転写歓迎

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