ケーザー社のMobilair M 500-2

幅広い用途に最適なM 500-2は、 ケーザー・コンプレッサー社の新しい主力製品ポータブルコンプレッサーです。ドライランニング式2段階ロータリースクリューコンプレッサーの内部には、最新の圧縮空気技術が使われています。非常にパワフルで汎用性が非常に高いことに加え環境にも配慮しており、お客様のご要望にお応えした設計となっています。

Mobilair 500可搬式コンプレッサー
圧縮空気を必要とするアプリケーションのためのポータブル動力源:ケーザー・コンプレッサー社の新製品である低排気M 500-2は、高品質な乾燥圧縮空気を38 m³/分(10.3 bar)~45.8 m³/分(6.9 bar)の吐出空気量で提供することができます。

M500-2は、Mobilairポータブルコンプレッサー製品群の非常に優れた最新バージョンです。4~10.3 barの圧縮空気を供給し、50立方メートルクラスに新たな水準を打ち立てます。最大圧縮空気吐出空気量は、38 m³/分(10.3 bar)~45.8 m³/分(6.9 bar)です。M 500-2は、ドライランニング式ロータリースクリューコンプレッサーとポータブル機械がそれぞれ持つ長所を組み合わせているので、リース会社に最適です。持ち運びができ、あらゆる用途で最高品質の圧縮空気を供給することができるのです。さらに、互換性があるのでマスターコントロールシステムが制御するコンプレッサーシステムに簡単に組み込むことができます。

確実な圧縮空気の供給

この大型のポータブルコンプレッサーは、メンテナンスによる停電時または工場の修繕時などの場合に、大量の圧縮空気が必要となる工業向け用途で使用することができます。その他の用途として考えられるのは、トンネル工事および精製所におけるパイプライン洗浄などです。

常に最適な効率を提供
 
工業向け用途に特別に設計されたM500-2の核となっているのは、実証済みのドライランニング式2段階式ロータリースクリューコンプレッサーです。最高300℃の温度に耐えることができる画期的な特殊コーティングが施されており、吹き付けおよびリン酸塩処理が行われたローターには、何年間も使用した後でも目立った磨耗が見られません。これは、一貫してエネルギー効率が高く、機械の寿命がくるまで燃料消費の増加がないということを意味しています。大容量の燃料タンクのおかげで、燃料を補給することなくシフト2回分の連続運転が可能です。オプションの外部燃料タンクによる連続運転も可能です。搭載されているキャタピラー製の低排気ディーゼルエンジンは信頼性が高く、統合型粒子フィルターがついています。このエンジンを搭載していることにより、機械は欧州連合排出ガス指令III Bに準拠しています。タイプC 18エンジンの定格電流は、447.5 kWです。

「シグマ・コントロール・モバイル」コントローラーによる直感的な操作が可能なユーザーインターフェース

統合型シグマ・コントロール・モバイルコントローラーは、モーターの回転数を自動的に調整し、4~10.3 barの圧力設定値にします。圧縮空気出口温度も、コントローラーを使用して選択することができます。M500-2には、精製所への設置用に標準でスパークアレスタとモーター開閉コックが付属しています。また、駐車ブレーキ付きの台車に搭載されているため、どこにでも迅速かつ安全に配置できます。また、クレーンとロープ掛け用の穴部のほか、フォークリフト用ポケットもあります。そのため、12トン近い重量のこの巨大ユニットは、必要な場所に正確に設置可能です。また、台車に駐車ブレーキが付いているため、ブレーキを掛けて必要な場所に置いたままにしておくこともできます。

遠隔自動監視

万一故障が発生した場合には、自動的に統合型Mobilair全管理システムがケーザー社サービス担当に通知します。さらに、Mobilair全管理システムは、請求に利用できるデータをリース会社に継続的に提供し、 機械の位置情報を文書化し、長期間使用している機械に対してメンテナンスが必要な場合には通知を行います。すべてオンラインでアクセスすることが可能です。

28. 02. 13 , 公表自由、転写歓迎

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