i.HOC搭載のFSG:効率的な乾燥 - オイルフリー

ケーザー社のi.HOCは、優れた効率と信頼性の代名詞です。スクリューコンプレッサー内蔵のロータリードライヤーは、オイルフリーの圧縮空気を、過酷な状況でも圧力下露点30 °Cで確実に安定供給します。さらに、エネルギー節約も実現します。オイルフリーロータリースクリューコンプレッサー最大のラインアップFSGシリーズと組み合わせて、製品ラインが完成しました。

i.HOC mit FSG
ドライランニングのFSGシリーズスクリューコンプレッサーには、新たにi.HOCロータリードライヤーが搭載されたため、確実に安定して圧縮空気を供給し、最高-30 °Cの圧力下露点を達成しながら、エネルギーとスペースの両方を節約します。

特許取得済みのi.HOC(圧縮ドライヤーの排出熱再利用)により、ケーザー社は2段目の圧縮段から利用可能な高温の圧縮空気を100パーセント再利用して、直接乾燥剤を再生する吸着式ドライヤーを発売しました。全フロー再生の利点を備えるため、i.HOCは特に効率面で競合他社を一歩リードしています。そのため、最終吐出圧力の低下、周囲温度の上昇、稼働時間の短縮など、好ましくない条件下でも、圧力下露点を安定して維持できます。内蔵のシグマ・コントロール2コントローラーは、圧縮空気流量、使用圧力や周囲温度の変動など、運転条件の変化に応じてi.HOCを調整します。

露点調整により圧力下露点を一定に維持します

特に繊細な圧縮空気用途向けに、ケーザー社はFSGシリーズのi.HOC搭載オイルフリーロータリースクリューコンプレッサーすべてに、圧力下露点調整をオプションでご用意しています。周囲気温の上昇などで冷却条件が悪化した場合には、露点調整により、圧力下露点の上昇を記録し、それに応じてドライヤーの再生能力を向上します。これにより、圧力下露点が最適化されます。そのため、露点調整は空冷式コンプレッサーに最適です。この機能により、冷却空気温度の日々の変動と季節変動を相殺して、圧力下露点を一定に保ちます。

3つの機能を1台で実現 - コンプレッサー、圧縮空気ドライヤーおよびヒーター

水冷式FSGには、i.HOCのほかにも効率に優れた一体型の排熱再利用システムが搭載されており、最初はi.HOCで圧縮空気の乾燥に、次に一体型の排熱再利用システムから加熱プロセスや最高90 °Cの熱水に、圧縮熱を2回利用できます。フェールセーフ機能搭載の自動冷却システムは、過剰に高い水温からコンプレッサー(ひいては圧縮空気供給)を保護します。

かつてないほど容易にコスト削減

FSG i.HOCには高度な一体型設計が採用されており、サービス技術者のアクセスを損なうことなく、外付けドライヤーの配管スペースとコストの両方を節約します。かつてないほど容易にコストを削減できます。

06. 03. 19 , 公表自由、転写歓迎

この記事の関連情報をダウンロード
i.HOC mit FSG

ドライランニングのFSGシリーズスクリューコンプレッサーには、新たにi.HOCロータリードライヤーが搭載されたため、確実に安定して圧縮空気を供給し、最高-30 °Cの圧力下露点を達成しながら、エネルギーとスペースの両方を節約します。

画像のダウンロード 1 (JPG, 934 KB)