活性炭吸着装置 + 粒子フィルター
∎ ACT活性炭充填口
∎ KD粒子フィルター
∎ ACTとKDコストの節約
前提条件:
以下の交換間隔の場合の投資額とメンテナンス(資材、人員、廃棄物処理)コスト:12,000運転時間(OH)毎にACT活性炭充填、6,000運転時間毎に粒子フィルター、1,000運転時間毎に活性炭フィルター交換。借入金を10年間で返済。
ライフサイクルコストの低減
圧縮空気の連続供給が必要な場合、一般的な活性炭フィルターに比べて、ケーザー社のACT活性炭吸着装置がコスト面で絶対的に優位です。メンテナンス間隔が大幅に延長されるため、3年目のライフサイクルコストは高品質の活性炭フィルターと同等です。
4年目以降には、最高のコスト効果が実現できます。このメリットは、圧縮空気の安定供給によりさらに強化され、メンテナンス訪問も必要最低限で済みます。