熱なし再生吸着式ドライヤー、圧縮空気吐出空気量0.15~0.75 m³/分

省スペース、最大の節約効果

コンパクトなDCシリーズ吸着式ドライヤーは、狭いコンテナ内にも設置でき、高い信頼性と効率を発揮します。たとえば、10分サイクルで空気を-40 °Cの圧力下露点にまで乾燥します。このプロセスでは、ドライヤーが5分ごとに2つの乾燥チャンバーを切り替えます。これは重要な低摩耗運転機能で、圧縮空気保存する役割も果たします。

  • 圧力下露点-70 °Cまで
  • 流量 0.15 ~ 0.75 m³/分
  • エコ・ドレン電子式凝縮水排出装置(Eパックオプション)

メリット

  • 省スペースで据え付けが容易:
    ケーザー社の小型吸着式ドライヤーは、全体を防音カバーで保護したコンパクトな設計で、分散型の圧縮空気処理に最適です。また、壁への取り付けに適しています。
  • 10分サイクルの採用で、極めて高い効率を発揮します。
    チャンバー間の切り替えシーケンス数を1分に維持し、弁と乾燥剤への負荷を低減しています。さらに、再生フェーズ後の圧力維持に、わずか1.3 %の圧縮空気を回すだけで済みます。
  • 長期間信頼性維持:
    定評ある信頼性の高いバルブ技術により、長期間故障なくサイクルを維持する一方、乾燥チャンバーは最低10年間連続運転できるよう設計されています。

完璧なパートナー:アクアマットオイル/水分離器
アクアマット凝縮水処理システム

ケーザー社のヒント:アクアマットオイル/水分離器を使うと、公共廃水システムに排出する前に、凝縮水を高いコスト効果で法定基準を満たすよう処理できます。

 

製品の詳細

高い省エネ性能と信頼性
ケーザー社小型吸着式ドライヤーの10分サイクルの利点

メリットの大きい10分サイクル

ケーザー社の小型吸着式ドライヤーは10分サイクルで運転し、-40 °Cの圧力下露点を達成します。これにより、チャンバー間のシーケンス切り替え、弁と乾燥材の材料摩耗を大幅に低減します。

さらに長いサイクル時間では、乾燥再生時間後に圧力を回復するのに必要な圧縮空気量を減らすことができます。たとえば、2分サイクルでは圧縮空気の7.6 %を回す必要がありましたが、小型DCユニットの10分サイクルでは、わずか1.3 %で済みます。そのため、エネルギーを節減し、乾燥剤の耐用期間を延長できます。

メリットの大きい断続運転

デューティサイクルが頻繁に中断される場合、オン/オフ制御によりエネルギーを節約できます。これには「逆再生」(再生サイクルでは常に下流のエアーレシーバーからの空気を利用)が採用されており、完全に再生済みの乾燥チャンバーを乾燥サイクル再開時に常に利用できるため、高い信頼性が実現します。この技術を利用すると、乾燥剤への過剰な負荷により、出口の圧力下露点が極端な値になりません。

装置

設計

  • コンパクトな設計のオールラウンドな保護カバー
  • 壁取り付けに最適
  • 耐久性の高い乾燥チャンバー
  • 最大100万回の負荷変動に耐えるよう設計(通常10年以上連続運転可)
  • 97/23/EC指令の圧力装置要件に適合しています。

バルブ技術

  • 定評ある信頼性の高いバルブ技術で欠陥のないサイクリング
  • チャンバーの圧力計で機能を容易に視認
  • 上流と下流のフィルターに楽にアクセス可能

サイクルコントロール

ケーザー社小型吸着式ドライヤーのタイマー制御

  • 極めて使いやすい
  • -40 °Cと-70 °Cの2つの圧力下露点からあらかじめ選択するだけ

Eパックオプション(全サイズ対応)

吸着式ドライヤー上流に取り付けるフィルターには、電子式エコ・ドレン凝縮水排出装置が装備されており、凝縮水排出を最適化して、圧力損失を防ぎます。

技術仕様